10th anniversary③
毎回長文になってしまう
10周年の振り返り
今回は初めてのコンサート
そして印象的なコンサート
について書かせていただきます
私が初めてコンサートへ行ったのは
Hey!Say!Jump-ing Tour '08-'09
通称テレビ魂
その前にあったSUMMARYは
電話でチケットが取れず断念したので
申し込んで当たって初めて行ったのが
このコンサートでした
1/4の朝7:30、張り切って早朝から
会場に着くも衝撃の長蛇の列
グッズを買う為並ぶも4時間
並んだところで開演時間が迫り
買えずに会場へ
初めての席はアリーナB12列
何列か潰れたので実質10列以内
そしてアリーナC寄りのBだったので
ほぼ真正面から見ることができました
テレビ魂は映像でカウントダウンで始まり
メンステ登場と思いきやセンステ登場で
まさかすぎてドキッとしました
少し前の記事(アリーナツアーレポ参照)で
少し語らせていただきましたが
私カウントダウンスタートが
とても好きなんです!
ドキドキしてわくわくする!
あと少しと迫りくる登場を
今か今かと待つあの瞬間が
たまらなく好きなんです
なのでこのコンサートが史上最高に
好きなJUMPの登場なのです
初めてのコンサートなのもあり
自分の中でこの登場を上回るコンサートは
今後ないのではと思っております
そして初めて生のHey!Say!JUMPを見た感想
誰もが思うことだと思いますが
実在するんだ...山田くん美しすぎる
えっっ...同じ人間なの!?
やっぱりこう思いましたね
当時はまだソロコーナーを設けていて
やまちゃんのMoonlightを生で
聴いた時の衝撃はすごかったです
当時15歳だった彼から溢れ出る色気
ダンスもキレがあり見入ってしまう
やはり中毒性がありました
当時のセトリを見ると
今にはない曲ばかりで
見たいものがすべて詰まって
いるような気がします
ダンスver.のYour Seed
Deep Night 君思う
SUMMARY
Switch
愛しのプレイガール
蜘蛛の糸
Memorys
ただがむしゃらに大量の
コンサートをこなしてあの時
ジュニアの力を借りないと
埋められないアリーナ
今では信じられない
こうやって上り詰めてきたんだね
コンサートを通してたくさんの
成長を見させていただいて
私も頑張らなきゃと
喝を入れられますね
そして私が個人的に気に入るライブは
Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2015
JUMPing CARnival
これですね
ライブDVDが発売されると毎回
今回のが1番と思う癖がありますが
DEARが発売された時、いや
ツアー中からCARnivalと
比べてしまう自分がいたくらい
依存してました
選曲も好きでしたし演出も◎
何よりわちゃわちゃじゃんぷが
好きな私にもってこいだったんです
ツアー名にもあるJUMPing CARなんて
可愛さの塊しかありません
みんなで車のパーツになるなんて...
そんな日がくると思います?
あのじゃんぷは溺愛してます
可愛いがくれば格好いいもくる
ボイドンは昇天しましたし
愛僕は曲が好きなだけに
余計ボルテージが上がりました
可愛さメインにたまにぶち込む
格好良さがたまらなくいい
今でもこれはよく見ます
やっぱり好きですCARnival
DVDを見るとやっぱりライブ中の
彼らはとてつもなく輝いていて
ホームの会場で思う存分
暴れてくれて私たちも心から
楽しいと思えます
10thのアリーナツアーに
カメラが入っていなかったことが
今でも信じられない...
ドームのみの収録...
残念としか言いようがありません
その代わり舞台裏とか
入れてくれるんですよね?
それなら百歩譲って許します(←
まずはドーツアー、いや
10thイベントですね
あっイベント映像を入れるのか..
もう3枚組でも4枚組でも
納得いくDVDが出来上がることを
期待しています
これは10周年振り返りに
なっているのかな?笑
10anniversary tour in hokkaido(r)
Hey!Say!JUMP in Anniversary Tour 2017 I/O
2017/10/15 (sun) 16:30 start
TOUR FINAL
友人のおかげでアリーナツアーオーラスに
入ることができはるばる札幌まで
逢いにいってきました
今まで3回入ってきて泣く泣く詐欺を
繰り返してきましたが
この公演は涙なしでは見られなかった
だって彼らのあんな綺麗な涙見たら
流さずにはいられないから
ただ今までのようなレポを書ける
記憶が全くなく、感動した気持ちしか
残っていません
なのでこのアリーナツアーでの思い出や
全体を通して感じた想いなんかを
つらつらと書いていきたいと思います
まず最初に私のボルテージが上がったのが
スクリーンに映し出された”TOUR FINAL”
鳥肌が立った そしてラストの現実を
突きつけられました
10thアリーナラスト、身が締まりました
フォロワーの子に譲っていただいた席が
まぁよろしくて!
センステ正面7列目ほどで後ろを見ればバクステ
それも7列ほどしかないのでどちらの演出も
とても見やすく感動しました
センステ1番の見せ場といえばI/O
正面から見れたことに感謝しかありません
また体が硬直しガチガチの筋肉痛になりました
やまちゃんの振り付けを目に焼き付け
10周年の集大成を見せつけられた
圧倒的なダンス
目をつむれば蘇る、瞼に浮かぶヒストリーです
ごちそうさまでした
MCもいつもに増してエンジン全開で
大変笑わせていただきました
いのちゃん、やまちゃんを立たせてくれた
いのちゃんにポップコーン買ってもらって
みせコド見たいしやまちゃんとポップコーン
食べながらハガレン見てそのまま
カモナヤマズハウスしたい❤
夢があるな~カモナマイハウス
私もお呼ばれしたい
映画館デートからのおうちデート
妄想ふくらむふくらむ
いつもに比べてMCもとても長かったと思います
きっと本人たちも楽しかったんだろうな
そう思ってもらえたら本望です
やはり何より涙をもらったのはH.our Time
そして最後のひとりずつの挨拶ですね
歌の途中から涙ぐむ光くん
挨拶では子どものように涙拭い
一生懸命話そうとする姿を見て涙を流さずには
いられませんでした
彼から「楽しかった~」と心からこぼれ出た
言葉にHey!Say!JUMPがとても居心地のいい
場所になっていて安心しました
光くんの後に話すメンバーは笑いながらも
次々つられて涙をためながらJUMP愛、ファン愛、
今後の目標を語ってくれそれにも涙
素敵なグループを好きになれてよかった
私が選んだ道は間違ってなかったと
再確認させられる挨拶でした
アンコールでメンバーたちが出てくるも
ずっと涙を流し続ける光くん
本当に愛おしく感じました
ファンに手を振りながら頭を下げて
感謝を伝えていて素敵な光景でした
またスタッフさんの粋な計らいもあり
メンバーの幸せそうな顔を見れたり
みんなから愛されるJUMPを誇りに思いました
カモナでみんなでカレーを食べたり
うちわを作っていてくれたり
見えづらいところでしたがバクステ下の
鉄骨に9ぷぅが飾られていたり
すごく素敵な演出がたくさんありました
オーラス恒例ロミジュリケイティーが
久々に見れたのも嬉しかった
なんか去年より可愛くなって
いのちゃんが抱き着きにいく気持ちが
よくわかる、代わってほしいないのちゃん
生声で叫ぶのはバクステ
そしてやまちゃん立ち位置ドンピシャ
それだけで昇天しました
みんなの声がまあよく聴こえる
せーのから聴こえるもんだから
なんか聴こえすぎてドキドキがすごかったです
今回のアリーナツアーは落選が多い中
ありがたく4公演入らせていただくことが
できました
今年も大好きなお友達と入ることができ
幸せをたくさん共有しながら
楽しむことができました
このアリーナツアーを見てさらにJUMPを
好きになれたし10年応援してきてよかったと
思えることが何度もありました
ただ何年も現場を訪れてきて思うのは
ファンマナー
昔は昔で若いファンが多く叩かれることが
多かったJUMP担
今現在は?というとこれまた最近
ひどくなりつつあるなと
自分自身が完璧とは言えません
ただ、私自身も身をもってマナーの
悪さを感じています
暴言を吐く人もいれば自担の視界に
入りたさから横から押されたり
銀テ欲しさから10個以上奥の席から
私の荷物を蹴り飛ばして取りに来る
人もいました
最近では横浜アリーナでのマナーの
悪さがニュースで取り上げられたばかり
同じファンとしてとても残念です
昔から好きな人も最近好きになった人も
同じファンなのだから
よりJUMP担として誇れるヲタクを
目指していきたいと改めて感じた
コンサートでもありました
彼らにとっては1つの通過点かも
してませんが私にはとても大きな
イベントだった気がします
楽しい10周年をありがとうございました
そして改めておめでとうございます
まだ10thは終わらない!
年末ドームライブもお邪魔させて
いただくのでまた幸せな時間を
期待しています
アリーナツアーお疲れさまでした!
10th anniversary②
さて、前回山田涼介とHey!Say!JUMPの
出逢いについて長々語らせていただきました
そこからは一切止まることなく
私もこの10年突っ走ってきました
今でもこうやって応援できるのは
JUMPを通して仲良くなれた友達がたくさんいるから
なので今回はヲタクライフで欠かせなかった
キーポイントとなった友人たちについて
語らせていただきます
名前はさすがに出せないので
誕生月で表現させていただきます
①文月
彼女は私が初めて山田涼介が気になっていることを
話して子で私のヲタクライフに欠かせない友人
お互いクラスでは静かなタイプであったので
学校ではあまり話さず学校が終わってから
一緒に雑誌を見ながら話したりゲームの主人公を
山田涼介なんて名前つけて遊びました
初めてコンサートに一緒に行った時のこと
忘れもしません
唯一信頼でき一緒に入れる山田担
今は会うことも減って好きなのかも分からないけど
もしまた機会があれば彼女と一緒に入りたい
山田を語り明かしたい
昔の山田を一緒に語れるのは彼女だけだから
どうかまだファンでいてくれますように
②師走
高校で初めてヲタクを打ち明けた友人
当時は嵐一筋だった彼女をJUMPの泥沼に
伊野尾慧に引きずり込みました
今では彼女なしのコンサートが珍しいくらい
一緒に活動を共にするほど
この子なら一緒に馬鹿できるんです
自担がいけてなくても貶して笑えて(失礼)
いくらでも自担を愛せるんだ
それが彼女
今年のツアー私が入る4公演全て隣にいます
一緒に笑って一緒に泣いて
最高の10周年を迎えられました
一緒に迎えたアリーナツアーオーラス
たくさん泣いたね
隣で最高の瞬間迎えられて
とっても幸せだったよ
高校からここまで一緒にJUMPを
応援してくれてありがとう
JUMPを好きになってくれてありがとう
これからも一緒に応援していこうね
③長月
彼女は高校の最初の席が後ろで
初めにヲタクを晒してくれた子
一時は苦手な時期もあったけど
彼女は私にとって欠かせない友人
初めてのコンサートはやまちゃんの
記念すべき誕生日公演
めちゃめちゃ楽しかったな
一時彼女はヲタクを離れコンサートに
行くことがなくなったけど
今また一緒に彼らを応援しに行けること
とっても嬉しいです
ちねちゃんに気付いてもらおうね
④霜月
いつの間にか仲良くなった
一番馬鹿できるヲタク兼リア友
こんなにかっていうほど自担を貶すし
馬鹿にするけどすごく彼らが大好きで
隣でコンサートに入るとめちゃくちゃ
楽しいんだ
会えばいつも彼らの話
いつも付き合ってくれてありがとう
学校も一緒でとても心強いです
今後もBubbly、あっぷるぅ、Gril
個人もよろしくね
年末3連覇するぞ
⑤葉月
高校2年から急激に仲良くなった友達
初めて入ったのは長野だったかな?
アリーナ最前っていうありえない近さで
たくさん彼らを拝んで構ってもらえて
本当に幸せだったね
今も作戦練って構ってもらうために
考えたりするこの時間、すごく好きです
純粋に彼らが好きでひねくれた考え方が
一切ないから好きな気持ちがストレートに
伝わってくるし尊敬してるんだなって思う
今は担当降りてしまったけど一緒に
コンサートに行ってくれること
とっても嬉しいです
年末絶対当てよう 会いに行こう
ゆうとりんに構ってもらおうね
本人たちは見ることのない
私からの感謝の気持ち
長々失礼しました
理想の彼氏(d)
am 6:00
かっこよすぎる彼氏がいる
夢を見ました
~
こりんとショッピングモールで買い物
途中でトイレに行きたくなり
こりんに買い物を続けてもらい一人でトイレへ
女子トイレへ向かうと後ろから急に
誰かに追いかけられる
とりあえず怖くてトイレに逃げ込み
個室に入ろうとするが何者かに追いつかれ
そのまま後ろから抱きしめられる
それが彼、山田涼介
(まず女子トイレに入ってくるな)
抱きしめられることは嬉しいが
私はトイレを我慢してたことを思い出し
彼をトイレから追い出しようやくスッキリ
外へ出ると一際イケメンの洒落た格好の彼が
壁へ寄りかかり私を待っていてくれた
こりんを待たせていることを
すっかり忘れていた私はそのあと
彼とデートへ
夕日が落ちまだ暗くなりきらない道を
手を繋ぎ彼のぬくもりを感じながら歩く
会話するひとつひとつの声がとっても甘く
それだけで全身が痺れた
とにかく優しいのだ
私が「この先は横浜?」と謎の質問をすると
彼は「まあそんな感じ?中華街とかラーメン街とか」って
きっと私たちが向かっていたのは横浜だと確信
そのあとも他愛ない会話を交わし
夢の中の彼は素直でヤンチャでちょっと変態で
でも相手の気持ちを汲み取るのが上手で
一緒にいるだけですごく安心する存在だった
少しでも長く彼のぬくもりを感じてたいって
素直に思った
現実の私は男嫌いなのにね
離れたくない思いが強く募り
「今日がもう終わっちゃうね、離れたくないな」
なんて心の声がこぼれる
すると彼は
「寂しくないようにしてあげよっか?」
それまでよりも何倍もの温かさに包まれた
そっと私を抱きしめ不安と寂しさを
忘れさせるようにあの優しい声で
何度も語りかけてくれた
あの心地よさと安心感は夢の中でも
身に染みるほど感じた
バイバイする前に
「コンサート来てな」って言うから
「行くよ!」って
「遠足はどこ行くの?」って聞くから
「え?遠足?」って聞き返すと
「間違えた遠征だ(笑)」って
耳真っ赤にして照れるの
その日一番可愛いやまちゃんだった
その後も私もつられて遠足って
言っちゃうもんだから
彼に馬鹿にされてふたりで笑いあったり
幸せだった
これから北海道へ行くことを伝え
言わないように我慢してたんだけど
彼に寄り添いつい
「コンサートで見つけてね」と
呟いてしまう
席はどこだか全然分からないけどねと
付け加えて
すると
「見つけれるか分からないけど
頑張って見つける!投げチューとか
恥ずかしくてできないけど〇〇って
分かるように何かするから!」って
これは夢の話だけどちょっとこれからの
北海道公演楽しみになってきた
夢に期待してみたくなるほど
リアルで幸せな夢
~
今日の夢でまた恋したいって思ってしまった
私が現実で恋することはできるのか
昨日こりんと電話で最近やまちゃんの夢
見れてないんだって話してたばかり
今日こそ夢みるために寝る直前まで
彼を見ていい香りの香水を枕に吹きかけ
眠りにつくと素晴らしい夢を見れた
あー幸せだよ私
また次はいつ見れるかな
楽しみに今日もまたフルールの香りに
包まれて寝ることにするよ
10th anniversary①
Hey!Say!JUMP
10th anniversary 2007.09.24〜2017.09.24
ついに迎えました
長いようで短かった
私も彼らを追い続けて10年
時の流れを感じます
思うことは沢山あります
何から語るべきか
まずは彼らを知るきっかけとなった
山田涼介を知る経緯から
語ることにしましょう
2007.07.24 (火) 22:00
当時小学6年生
これが忘れもしない出逢いの日
探偵学園Q第4話の天草流に堕ちました
当時は母親が厳しく21時には布団に入る
なんとも真面目な子どもだったので
ドラマは見ることなく、もちろん周りの
会話にもついていけず
そんなある日友人(ここではAとしよう)は
私にあるドラマを観るように言いました
それが探偵学園Q
「かっこいい男の子が出てるから見て!天草流って子!」
昔からその子には逆らえず
次の日感想を聞くと言われた私は
仕方なく録画をし朝一で観ることに
そこで一目見た瞬間
この子だなと察しました
物静かな役ながら引き込まれるような目
同年代であろうに大人びた立ち姿
他の出演者を観ていても気付いたら
彼を目で追っている
完全に引き込まれました
しかし友人Aが好きなこともあり
そもそも芸能人を好きになったことも
全くなかった私は恥ずかしさや
自分に貼られた真面目なレッテルを
気にし過ぎて大して興味なさそうに
かっこいいねと伝えただけ
しかし完全に虜になってしまった私は
とりあえず彼を調べ上げました
ジャニーズ事務所所属
山田涼介 東京都出身
当時14歳 (自分の2つ上か)
期間限定ユニットHey!Say!7のメンバー
好きな食べ物はいちごとナス
よくある当たり前のプロフィールを頭に入れ
友人Aにはバレないように
ひっそりヲタクライフをスタートさせました
CDを借り初めて聴く歌声
まだ他のメンバーが分からず
名前がごっちゃになりながら
必死に覚えたHey!Say!7
曲をなんとか覚えた頃
新聞のテレビ欄を見ると
" ジャニーズ新グループ誕生 "
やっと覚えたジャニーズ
きっと知らない人がデビューするんだって
なんとなく見始めたHEY!HEY!HEY!
これが2007年9月24日
Hey!Say!JUMP結成の瞬間
運良く私はテレビの前ながら
立ち会うことができたのです
まさか山田涼介がそこにいるとは思わず
嬉しさでいっぱいでした
ただまだファン歴が短いからこそ
山田涼介が好きだったから喜べた
後々知る薮ちゃんや光担の悲しみの涙
デビュー会場では笑顔で迎える
喜びの涙が少なかった
でもそんな方々が今は
笑顔で迎えられなかった分
10年は笑顔で迎えようとしてくれている
まだまだ正直ファンマナーも
よろしくないところが沢山だけど
こんな素敵なファンがいることを
私は誇りに思います
少し話は脱線しましたが
こうして私はHey!Say!JUMPと出逢い
10年を共に歩いてきました
10anniversary tour in yokohama(r)
9月18日横浜ラスト公演
私にとって素晴らしすぎる
文句のつけようがない
とんでもなく良い席で拝めました
これまで
メンステ寄り花道真横
スタンドバクステ正面スタトロ目線
と好成績を残してきた私の今ツアー
また奇跡を起こしました
今回は下手側センステ真横
スタンド予想されてたこともあり
衝撃が凄すぎて!!
右斜め前を見ればセンステ
私の左はアリトロ通路
その先には外周
全てが近い!近いんだ!
席で圧倒されました
またいつもの様に思い出せる出来事をピックアップ
・山田ビジュアル
うーん、残念
前髪をそろそろ作っていただきたい
ただ目にかかる前髪は大好物だから
難しいところ
コンサートはきっと邪魔だから
やっぱり切って
・真夜中のシャドーボーイ
センステに立たれると近すぎてしんどい
やまちゃんのダンスを真横から
近距離で見れたことが
なんとも嬉しくしびれました
何度も見てきたあの振りがいつもと
全く違く感じゾクッときました
ステージが回転するから
全員がこっちを向く→昇天
その回転中振り中にゆうとりんに
ファンサを頂く
まさかのタイミングに私ら全員驚く
今ツアー2度目のゆうとりんありがとう
・viva9's SOUL
ちねちゃんと大ちゃんのやり取りが
可愛すぎて終始可愛いと心の声が漏れる
やまちゃん見ることを忘れる
それでも満足するほどありちねには
沸きました
・太陽にラブモーション
アリトロ目の前ヒカが来る
そしてファンサありがとうございます
今ツアー個人的にすごくかっこよくて
つい目で追ってしまいました
・真剣SUNSHINE
またもやトロッコ目の前ゆとゆり
そしてゆうとりん本日2回目のファンサ
ありがとうございます
まさかすぎてすごい驚いた顔を
してしまった
自意識過剰と言われるかもしれないが
彼は絶対私達のうちわを覚えてる
今年に入って4回目
入る度に構っていただけるし
いつも見てくれる
本当にファンサービスが上手
毎度楽しませてくれてありがとう
・I/O
この近さでこの曲を見れると
思ってなかったから鳥肌たちまくり
静と動
身に染みて感じました
個人的ツボポイントはスタートの1列に
なった時のやまちゃん
すごく低く入ってウェーブするところが
んまー色気ムンムンでなんとも言えない
あの表情がたまらなくかっこいいのです
そしてラストの心臓音に合わせ胸を
突き出すやまちゃんが
なんとも彼らしく素敵でした
本当に大好きな一曲を近くで
見せていただきありがとうございました
・MC
-SUMMARY(いつのかは不明)で
知念の前歯が折れる
-NG事項をやまちゃんがさらっと
暴露しちねたんに叩かれる
-いのありスタタイ劇場
コンセントDS充電しちゃおう編
-7とBESTの楽屋の過ごし方
~SUMMARY編~
7はティッシュやタオルを濡らして
天井に当ててキャッキャはしゃぐ
BESTおいたんは5人で川の字になって
静かにお昼寝
-今日で横アリ何日目クイズ 63日目
-JWは稽古含めると驚異の100連勤
-スタタイやまちゃんの銀の折り紙家で
用意してる嘘
キャンドル焚きながらCandleを作詞し
最後に銀折り紙をぴらぴら落としふっと
キャンドルを消す
なんてロマンチストYAMADAを
いじられ倒す
ざっとこんなもんでしょうか
この公演はほんとに彼らと距離が近くて
現実とは思えない幸せな時間でした
前にも言ったけど満足だよ本当に
なのにもうひとつ行けてそれが
オーラスだなんて
幸せ者だわたしは
次は北海道
初めて行く北海道で初めての真駒内
楽しみに2週間準備することにします
やっぱり彼らはNo.1だ
ー
理想と現実(d)
自分の乗る電車が人身事故を起こし
しばらくやることがない
そんな時ふと昨日の夜
Twitterで呟いたことを思い出した
恋がしたい
私は非現実のアイドルを好きになれるのに
現実の異性を好きになることがない
初恋なんてあったのかな
そんなレベル
幼稚園までは好きな人いたのにな
家にいる時なんかいつも名前呼んでた
今じゃアイドルの名前しか呼ばない
ただようやく最近
恋したいなって思えるようになった
趣味の写真を投稿するアカウントで
好きな写真を見つけていると
あるカップルの彼氏さんの投稿を発見
よくよく見ると彼女さんは既に
私はフォローをしていてなんともまあ偶然
そんな2人の投稿を見ていると
なんだか微笑ましくて
お互いを尊敬していて
想いをちゃんと伝え合う
それだけでとても素敵だった
2人の投稿は互いの写真を撮りあったり
何気ない日常写真だったり
お互いを撮る写真は本当に素敵
どれを見てもいい表情をしてる
それ見て私もいつかそんな関係を築ける
相手に出逢えるのかなって
淡い期待をしてしまっている
ただ、そもそも私は人見知り
そして特に異性と関わることが苦手
ただの会話すら極度に緊張する
顔を見て会話するなんてもってのほか
これじゃあ無理もない
だから22になってもずっと独り身で
隣に異性がいたことがない
避けるたびに免疫がなくなり
もっと近づけなくなる
悪循環
だからきっと近づきすぎない
アイドルを一方的に追いかける
今のスタイルが好きなんだろう
昨日ありおかくんに恋したい
やまちゃんは無理なんて
ありおかくんには大変申し訳ないことを
呟いたがそれも現実なら普通に無理
この記事を書いて一週間が経った今日
けいとりんが彼氏の現実も捨てがたくなった
だってあんなジェントルマンな人
絶対周りにいない
あの優しさに堕ちていく自信が
ものすごくある
週刊誌に撮られて
「けいとりんきたか...」
なんて思いながら内容を見たが
個人的にマイナスなイメージが
全くない内容だった
まあ無防備な姿を撮られるのは
やはりアイドルとして改めるべき
いつもなら内容見て何やったんだよ
ってなるところ
けいとりんのはその内容も
優しさのものであったり
そんな悪いイメージないんだよな
まあこればかりは個人差があるけど
ありおかくんとけいとりん
現実、私の周りにいてほしいな
もしどっちもいたら
私はどっちを好きになるのかな
なんて夢のまた夢の理想のお話でした